結果をつくる

おはようございます。

結果を作るのが得意な人

こんな人、最高です。
期待する以上の結果を作ることが多い。
この人に任せれば、まず間違いなく結果を作ってくれる。
こういう人が時々いると思います。

キンコン西野の口癖は、
「僕、結果出すの得意なんです」

とんでもなく勉強し、またたくさん挑戦し、行動してきてないと
とても言えない言葉です。
ユニクロの柳井さんや孫さんは、この言葉が似合いそうですけど。

「結果出すのが得意」と言う人の共通点は何でしょう?
とても勉強している、
行動しまくり、挑戦しまくり、もあると思いますが、
圧倒的に努力しているというのは、外せないようです。
西野もよく言ってます。

インデップでも、池田さんとか、そういう雰囲気がありますね。
「池田さん、〇〇さんでよく7000枚もこの品薄状態なのに買ってもらえたね」
「商品の情報は、全部頭に入れてますから。3年前の10枚でも、見逃しません」

ドクターXの大門未知子も「結果を作る人」ですが、
池田さんは、大門未知子かと思いましたよ。「僕、売り逃ししないので!」

結果を作る人とは

もちろん人一倍努力している人、
挑戦(行動)している人だと思いますが、
ロジックがしっかりしています。
どうしたら、売れるのか? なぜ売れるのか?

マーケティング思考(=自立思考)が習慣になっている。

・ 商品について
・ 売り方について

常に考えているのですが、チームで考えることが癖になっている。

商売は、チーム戦です。
工場+企画+営業+物流+バイヤー+売場
というチームで、戦っていると考えられます。

結果を作れる人は、このチームを勝たせることができる人。
闘う相手は、時代の変化。
やり方が間違っていたら、結果は出せないので、
マーケティング思考が不可欠です。

結果を作るとは、
お客様を勝たせることですね。
同時に、仲間を勝たせることです。
結果を作るとは、周りを幸せにすることですね。

そのためにも、
挑戦、行動、マーケティング思考が重要だと思います。

10月は、会社として、かなりの結果を出せました。

11月からも、春夏も、挑戦していきましょう!

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