おはようございます。
店内クリスマス感をどれだけ出せるかの時期ですね。
クリスマスという季節感やストーリー感を
いかに取り込み店や売場の価値につなげていくか?
クリスマスを使わないともったいない。
来年秋冬に向けて、
服飾雑貨の事業をやろうとしています。
今まで商品の研究や品揃えを考えてきました。
暖か商品は、O社やF社が
スタープレーヤーで、ピッポママは新人です。
(服飾雑貨は、「ピッポママ」というブランドでいきます。
カバのお母さん。優しくおおらかなママへの商品づくり)
当然スタープレーヤーからいろいろ学べることは多く、
感心するばかり。
品揃えやポップ、プリントセレクト、色合いなど、
経験と歴史を感じさせられます。
ようやく、生産できそうな工場を見つけ、
商談をスタートすることができそうなところまできました。
(浙江省の女性社長で、以前日本の会社で働いていた人)
それで、いろいろと既存商品を参考にするのだけど、
どうしても、O社やF社の商品に寄せて行ってしまいます。
どうしても似た商品が多くなって、これでは厳しいなと
いう気がしてきています。
やはり、新たに市場参入するなら、
新たな価値を作らないと意味がないし、
市場に受け入れられません。
では、弊社がどんな意味や価値を、服飾雑貨市場に
提供できるか?
シンプルなのは、価格。安さ。
でも、少し安いだけでは、事業立ち上げは難しい。
何か新しいもの!
新しい価値!を付加できなければ!
ピッポママの差別化のポイントは何か?
ここを掘り下げなけれなりません。
前崎さんや猪原さんやジオさんにも相談しながら、進めていきます。
ところで、テトテテの差別化ポイント、
各カテゴリーの差別化ポイントは明確でしょうか?
ギフトで地域NO,1は外せませんねえ。
カワイイが体験できる店、地域NO,1、親切なスタッフさんNO,1・・・。
今日も楽しで頑張りましょう。