吉田 敬

Q1.あなたがインデップに入社したきっかけは何ですか?

「活気があって和気あいあいとした家族的な社風」
私がインデップに入社しか一番の動機は、就職活動中いろんな会社を訪問したり、説明会に参加した中で、どこの会社よりも活気があって、笑顔が素晴らしく、こんな会社で働いてみたいと心から思えたことです。それは20年以上たった今でもその素敵な社風は変わらず引き継がれています。

Q2.あなたにとって仕事のやりがいは何ですか?

「部下の成長が私にとって一番のやりがいです」
現在任せていただいているポジションの職責として、人財育成があります。人財育成にとって一番大事なことが自分育成です。自分が経験したこと以上のことは伝えられないですし、自分が成長を止めた時に部下の成長が止まります。成長を止めないためにも自ら学び続け、自分ができるようになったことはどんどん部下に権限移譲し任せます。そのことで少しずつでも皆が成長し、自分の長所を遺憾なく発揮しながらキラキラと輝いて仕事に取り組んでいる姿をみることが私にとって最大の喜びです。

Q3.あなたがこの会社に入って最も成長を感じる部分はどこですか?

「『自責』で考えられるようになったことです」

インデップの人事理念に『自立』という考えがあります。インデップにとっての『自立』とは、自分原因論(自責)で考えること、感謝の気持ちをもつこと、向上心を持つことという3つの考え方で成り立っています。この3つのうち1つでも欠けると『自立』は成り立ちません。この考えの中で私が最も大切にしていることが、自分原因論(自責)で考えることです。今でもすべてのことを自責で考えることはできませんが、若いことに比べ徐々に他責から自責に移行できていると思います。そのことで、社員の皆や、家族、地域の人たちと円滑な関係を築くことができています。

仕事って大変ですか!?学生さんから時々そんな質問をされることがあります。その質問に対して私は笑顔で「大変ですよ」とお答えします。何故なら、やったことがないことにチャレンジしていかなければ仕事は覚えることができません。でもそこには失敗がつきものです。誰だって失敗したくありません。私だってそうです。でもそんなことを言っていたら何も前に進めることもできないですし、自分が成長することもできません。だから正直に「大変です」とお答えするのです。
でも、仕事は楽しいですか!?と聞かれれば、すぐさま「楽しいですよ」とお答えします。だって、楽しいか楽しくないかは自分次第ですから。上司がどう、先輩がどう、同僚がどうだから楽しい楽しくないが決まるのであれば、それは人に流されているだけです。周りがどうであれモチベーションを保ち熱量高く仕事をすることこそが、最高の自分磨きに繋がります。
でも誰だって落ち込んだり、悩んだりします。そんなときにそっと差し伸べてくれる仲間がたくさんいるのがこのインデップという会社です。

安井 博基

Q1.あなたがインデップに入社したきっかけは何ですか?

「何と言っても「人」がすべてです!!」
合同企業説明会で色々な企業ブースを回っている際、偶然出会ったのがインデップでした。アパレルにも少し興味はありましたが、何と言っても「人」に惹かれました。合同企業説明会、会社説明会に参加する中で、今までにない社員さんの魅力や社内の雰囲気を感じ、この会社なら自分を試す事が出来る、チャレンジ出来ると思ったからです。

Q2.あなたにとって仕事のやりがいは何ですか?

「自己の可能性の追求です!!」
世の中への「お役立ち」と言いたい所ですが、私の場合「自己の可能性の追求」です。簡単に言えば「出来ないことが出来るようになる」です。もっと言えば「一発あてる」です。
働く上で自分という存在がどういった価値を生み出せるか、その為に何が出来るのかという自分の可能性にチャレンジし、経験値を上げ、視野を広げていく事です。その過程の中で、今まで思いつかなかった事や、やり方の工夫により、想像が具現化してくる時は最高に面白いです!
このように自己の可能性を追求する中で創造される新商品であったり、システムであったり、信頼関係であったりという事が結果的に誰かや何かの「お役立ち」や「自己成長」に繋がればそれが一番理想です。

Q3.あなたがこの会社に入って最も成長を感じる部分はどこですか?

「自分の可能性を信じれるようになった事!!」
仕事を行っていく上で様々な問題があります。それはどんなに注意を行っていたとしても起こる時には起こるものです。その都度、自分の無力さから自己否定等をしていましたが、そんな自分を見守って下さる上司、支えてくれる仲間の存在がいて、そして期待してくれているという事に気づいた時、自分自身が誰よりも自分の可能性を信じる事、そしてどんな時も諦めずに前に進んでいく姿勢を持つ事が出来るようになった事です。

「雪に耐え梅花麗し」
これは元広島東洋カープの黒田博樹さんの座右の銘としても有名です。
苦難や試練に耐え乗り越えた先には大きな成長があるというものです。
逆に言えば、成長したいと思うなら、勇気を持ち苦難や試練に立ち向かわなければならないという事です。
仕事の楽しさや醍醐味って、その中にあると思います。
自分の目的地はどこなのかという事を常に考えながら、目の前の事に一生懸命取り組み続ける。
その道筋に多くの仲間がいて、経験があって、新しい自分との出会いがあって、最高の宝物を得るのではないかと思います。
「高ければ高い壁の方が登ったとき気持ちいいもんな」ミスターチルドレンさんの「終わりなき旅」の一節です。そう、就職活動も仕事も人生も、すべて「終わりなき旅」です!!
私も皆さんも旅人。
最高の明日の為に、今日一歩踏み出しましょう!!

谷本 遼太

Q1.あなたがインデップに入社したきっかけは何ですか?

「アットホームな社風とどの会社よりも元気があること」
転職活動をしていく中でたくさんの会社に訪問させて頂きました。インデップの門をくぐったとき、「いらっしゃいませ!」と元気いっぱいの挨拶で迎え入れて下さったことが今でも印象に残っています。同時にインデップなら間違いないと思いましたし、入社して5年経ってもその気持ちは変わりません。

Q2.あなたにとって仕事のやりがいは何ですか?

「お客様とコミュニケーションを取ったり、売上予算を達成すること」
営業活動をしていて感じることは、「営業って楽しいな」ということです。もちろん楽しいことばかりではありませんが、売上予算を達成できたときは辛さや苦しさも吹き飛ぶくらい嬉しいです!売上予算を達成するためにはお客様とのコミュニケーションが欠かせません。商売の話から世間話までたくさんの会話をさせて頂き、自分の知らないことも知ることができます。お客様とコミュニケーションを取ることで、営業マン・人間として成長させて頂いていると実感しています。

Q3.あなたがこの会社に入って最も成長を感じる部分はどこですか?

「失敗を恐れず、新しいことにチャレンジできるようになったこと」
インデップに入社するまでの私は、どこか仕事を無難にこなしたり、失敗を恐れて新しい仕事にチャレンジできずにいました。しかし、インデップに入社させて頂き、先輩・上司が目を輝かせてどんどん新しい仕事にチャレンジする姿を見て、失敗することが悪いことではないと思えるようになりました。こう思えるようになったのも、インデップの「失敗を恐れず新しいことにチャレンジする」という社風があったからです。これからもどんどん新しい可能性にチャレンジしていきます。

インデップは本当に良い会社です。私は転職組なのでどうしても前職と比べてしまうのですが、インデップに入社して本当に良かったと思っています。自分がチャレンジしたいと思ったことにはどんどんチャレンジさせて下さいますし、大きな仕事を任せて頂けることで会社から信頼されていると感じられます。また、周りにはたくさんの頼りになる先輩・上司がいます。先輩・上司が熱心に仕事に取り組む姿を見て、自分も負けられないと気持ちが高まります。人は一人では生きていけません。それは仕事に関しても一緒で、周りのたくさんの方が手を取り合って協力し合ってこそ、今の自分の仕事ができていると私は思います。そう思える環境がインデップにはありますし、そう思える仲間がインデップにはたくさんいます。人を尊敬し、人に感謝し、人として成長させてくれる場所がインデップという会社です。

 
 
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